関 茂樹

昭和54年卒業以来、大学に席を置くことなく癌診断の臨床、特に造血幹細胞移植併用大量化学療法を武器に癌と戦ってきました。この経験の上に私の緩和ケアがあります。医療の原点である"困っている人の力になる"という気持ちのみで仕事ができればと考えています。